@llnightnippon.com
2002.04.08


今夜は、最高の夜にしよう…
忘れられない夜に…

Gacktの、@llnaightnippon.com

アーニョハセヨ!!
…フフッ(笑)
Gacktどぇす。
えー…
今日で2回目。
もう…ハー(溜息)
ずいぶん待った。
えー…
さっきはあのー、占いをね、ちょっと…やったんだけどね。

遠からず。
近からず。

えー、そんなわけで。
今日のね、オープニング・テーマ。
先週とね、こうちょっと、ま、変わって。
スタッフが、まぁね、僕の曲のね、『鶺鴒』と、nippon.comの、@llnightnippon.comのこのー、テーマ、『bitter sweet samba』をこうね、ミックスして。
いいね!
グッときた。
ちょっとね、感動した。
久しぶりに。
で、微妙〜に音がぶつかってるところ下げてるのがなんかいいな〜とかね。(笑)
なかなか、こう手の込んだ、イタズラで。
えー、そんなわけで。
先週…
まぁね、初回だったんだけども。
色んな大変なことが、えー、起きてしまいました。
メールサーバーパンク。
えー、15分で。
FAX、えー、まるで、下痢が続く、トイレットペーパーのような状態。
んー…
ま、あとねぇ…
そうそう、僕のね、プライベートのメールの方にもね、ファンの子がすーごいいっぱいメール送ってきて。
でー…
「ホントに裸で聞かなきゃいけないのか?」
っていう質問。
まぁね、こういっぱい、寄せられたわけ。
もちろん裸。
ポンで、お願いします。
そんなわけで、今日も、ラジオのボリュームは、フルで。
えー…
録音でね、聞いちゃダメだよ。
この瞬間を、一緒に。
一緒に。
ポンで!!
そんなわけで、えー…
今夜も2時間、僕の時間に、付き合ってね。
Gacktの@llnightnippon.com
この番組は、むにゃむにゃむにゃむにゃ〜、以上各社の協賛で、東京港区台場、ニッポン放送LF+Rをキーステーションに、全国36局ネットで、お送りします。
4月8日、月曜日、Gacktの@llnightnippon.com
今夜の一曲目は、今月24日発売の、僕、Gacktの、新曲どぇす。
『忘れないから』

〜〜Gackt:『忘れないから』〜〜

Gacktの@llnightnippon.com
今夜の一曲目は4月24日、発売。
えー、僕、Gacktの新曲で、『忘れないから』、でした。
…ということで。
えー、今日はスペシャル・ウィーク…
どぇす。
今週は、「大人帝国の逆襲」と題して、うちの番組は、『子供心を忘れた日本』、について、考えます。
って書いてますがウソです!
えー…
もうねぇ、今日はねぇー…来てます。
アムロ・レイ。
来てます。
僕もキてます。
いいねー。
古谷徹さん…ま、何年ぶりなのかなぁ…
ま、すごい昔に一度会って。
でね…
今日さっき、少し喋って。
あぁ…アムロだぁー…
みたいな。(微笑)
ちょっと一人で、色々ね、セリフが、回っててね。
なんかいいねー。
今日ね、寝てないんだよね。
ホント。
実は。
いつもにも増して。
僕ね、まぁ、普段ね、寝る時間…が、だいたい…3時間…ぐらい。
一日3時間ぐらいしか寝ないんだけど。
ここ最近ね、ずーっと1時間ぐらいの、まぁ睡眠時間が続いてて。
えー、昨日は仕事終わって、家帰って。
でー…
「ガンダム見なきゃ!」と思ってガンダムずーっと見てて。
…寝てないねー…
もうねぇ、さっきからね、こう原稿読んでるんだけどね。
この、書いてある字ね。
全部ねぇ、ガンダムのセリフに見えるんだよね、これ。
えー、ま、そんなわけで。
今日は、『子供心を忘れた瞬間』、について、まぁFAX、およびメール、えー、送ってください。
あのね、このFAXにしてもメールにしてもね、みんなね、無闇やたらに送らない。
あの、ラジオ聞かずに送る子いるからね。
そうじゃなくて一回送ったら、待つ!
そうじゃないと、もうパンクして大変。
あのね、この前もそうだったんだけど、1時15分に送った子。
えー、取り出したのは朝の5時みたいな、そういう状況になってしまうから。
えー、無意味にこう…いっぱい送らない。
一人一回。
えー、とっておきの、とっておきの、ま、経験。
体験。
および…
ま、いいや。
えー、そんなわけで、えー『子供心を忘れた瞬間』について、FAXや、メールで、送ってください。
えー、その他にも、僕…
ま、僕にね、聞きたいこと。
僕に対する意見。
身近に起きた事。
ま、なんでも…いいです。
そんなわけで。
FAXはむにゃむにゃむにゃ。
むにゃむにゃむにゃ。
メールアドレスは、全部小文字で、むにゃむにゃむにゃ。
えー、むにゃむにゃむにゃ。
えー、ガクトのスペルは、g、a、c、k、t。
gackt。
…YMCA。
CMのあとは、Gackt、行きまぁーす!

――CM――

今週は、「大人帝国の逆襲」
声優の古谷徹さんを迎えて、少年の心を忘れつつある日本の若者について、考える


Gacktの、@llnightnippon.com

G:「大人帝国の逆襲」
えー、子供心を忘れた日本について考える。
Gacktの@llnightnippon.com
ゲストの、えー…方が、目の前に、いらっしゃいます。
みなさん、脱ぎましょう。
F:フフ…(笑)
G:えー、それでは、さっそく、紹介しましょう。
セイント聖矢、セーラームーンの、タキシード仮面、えー…
そして、機動戦士ガンダムの、アムロの声で、お馴染み、声優の、古谷徹さんどぇっす。
F:うん?(←アムロの声で)
「ガクト」?
「ガクト」…

G:フッ(笑)
F:不思議と知っているような名前だな…
そう。
知っている。
僕はあなたを知っている。

G:…いやぁー…ハハッ(笑)
F:(笑)こんばんは。(笑)
G:フフフ(笑)
F:フフ…(笑)
G:なぁーんか恥ずかしいねぇー…
F:えぇ?(笑)そうですか?(笑)
G:すーーごい嬉しいですね。
F:そうですか?よろしくお願いします。
G:お願いしまーす。
なんかいいですねぇー……
F:え、へへへへ(笑)
なんか浸ってますねぇー。(笑)
いつもこうなんですか?

G:いやもうね、寝不足っていうこともあって。
F:えぇ。
G:テンション上がるかなーと思ったら、
F:うん。
G:もう眠りに落ちるかと思っちゃって今。
F:あっははははは(笑)
G:フッ…(微笑)
F:ハハハ…(笑)
G:スゴイなぁー、やっぱり…
F:あ、そうだそうだ、早速、Gacktさんにね、お土産があるんですよ。
ガンダム好きだって聞いたんで、あのー、これ、パソコンのゲームソフトなんですけど。

G:なんですかこれ?
F:『ガンダムネットワークオペレーション』って言って、
G:へぇー
F:略して『GNO』って言うんですけど。(笑)
G:すーごいですねぇ…
F:あの…
G:これ……マック対応ですか?
F:あ、これはね、Windowsなんですけど。
G:Windows買わなきゃ!
F:あ、Windows持ってないんですか?
あはっ(笑)マックだった?ごめんなさいね。

G:えー、Windowsこんなの出てるんだー…
F:そうですよ、この4月1日に発売になってもうね、売りきれちゃってて店頭では、手に入んないですこれ。
G:ホントですか?
F:えぇ。
それでー、日本中のまぁ、あのー…ガンダム…好きな、人たちが、この…ソフトで、同時に3000人までかな?一つのサーバーで。
今は二つサーバーが稼動してんですけど。

G:へぇーー…
F:チャットしながら、あの、自分は、艦長になるんですよ。
G:へぇー…
F:えーと、連邦軍だとミディアの艦長になって。
G:はいはいはい。
F:それで、あの、モビルスーツを、大体…3体から4体かな?
G:えぇ。
F:持って。
で、実際の戦闘は、あのー、もう、パソコンがやってくれるんですよ。

G:へぇー…
F:ただ、最初の設定だけね。
このモビル…モビルスーツはこう…えー、攻撃重視だとか。

G:えぇえぇ。
F:こっちは、えー、防衛重視だとか。
G:えぇえぇ。
F:っていうのを決めて。
それで、あとの、その、やっぱり、リアルタイムに、えー、アクセスしてる、ジオンサイドの、プレイヤーたちと、戦いあって。

G:えぇ。
F:で、えっとチームも持てて、で、みんなで協力して戦ったりとかして、ランキングとか出るんですよ。
G:はぁー…
F:で、僕も参加してんですけど。
お互いこうチャットしながら…
やるんですけど面白いですよ。

G:ハハハハハハハ(笑)
F:もう忙しくても出来んの。
だから、ほっといても、要するにあの、オフラインにしといても、勝手にやってくれるんですよ。

G:はぁー
F:戦っててくれるわけ。
だからたまにチェックして?
で、自分が、ランクがどのぐらいまで行ったかなーとかって…

G:はぁー。
F:んー。
ぜひやってみて下さい。

G:はい。
F:はい。
G:あのー、フッ(笑)
F:フフフ(笑)
G:ね?今こうやって話ししてて、
F:えぇ。
G:今説明受けてたでしょ?
F:はい。
G:途中から、もう何ゆってるか全然分かんなく(笑)なっちゃって。(笑)
まるでホワイトベースの中みたいだぁーと思って。(笑)
F:あは(笑)はははははは…(笑)
え?(笑)

G:スーゴイなぁと思って。
F:でも、この僕の地声ってアムロの声じゃないじゃないですか?
G:いや、でもね、やっぱりほら声の成分って入ってるでしょ?
F:はぁー、はい。
G:でー、途中のその、こう力(リキ)入る…
F:えぇ。
G:ところとか、一瞬一瞬がこう…フッ、フッってこう…来ると、
F:あぁあぁあー。
G:ハァー(溜息)、って。
F:アムロっぽいですか?(笑)やっぱりどっか。
G:んー。
やっぱり…
F:へぇー…
G:なんかこう…ドキドキするというか…
F:ほぉー…
G:なんかこう成熟した、アムロ…が…
F:(笑)成熟したアムロ(笑)
あぁ、そうか、そうか。
大人になったアムロ?

G:大人になった、
F:あぁあぁあぁあぁー。
G:アムロ…
F:『逆シャア』の時とか。
G:『逆シャア』の…
F:えぇ。
G:時の…
F:あれー、29歳でしたもんね、アムロね。
G:ね。
その、アムロがこう…目の前にいて喋ってるみたいな。
F:フフッ(笑)
G:なぁーんか(笑)スッテキだなぁー…フッ(笑)
F:フフフ(笑)フフ(笑)
G:いやぁー…どうしよう。
えー、とりあえず、今日は、ガンダムを通して、日本の今、そして将来を考えていこうー…
えー、今日はガンダムファンの、集い、というわけでは、えー、なくて。
F:フフフ(笑)
G:えー、古谷さんと「大人の子供心」について考えていこう、っていう…ま、わけで。
F:大義名分としては?(笑)
G:フ(笑)ま、一応。(笑)
F:ハハハ(笑)
G:(笑)でも僕たぶんガンダムの話しかしないから。(笑)
F:ハハ(笑)
だって僕これ…
そうそうそう。
僕、ホームページやってんですけど。

G:えぇ。
F:掲示板にいきなりもう、あの、僕がこの情報を流す前に、
G:えぇ。
F:Gacktさんのこの(笑)、先週の?
G:えぇえぇ。
F:オンエアかなんかを聞いて。
「来週出るんですねー」つって…

G:えぇはいはいはい。
F:ファンの方がいきなり書き込みがあって。
G:で、古谷さんそれに対して、
F:うん。
G:あの、返したでしょ?
F:あ、はいはい。
G:返事を…
F:レスを返した…返して…
G:で、その返した子が、
F:うん。
G:今度僕に、そのメッセージを伝えてきて。
F:あっ、そうだったの!?(笑)
G:古谷さんがこんな風に…言ってました。
F:あっはっはっはっはっ(笑)
G:よろしくってゆってましたみたいな。
F:なんてこった。(笑)
G:フッ(笑)
F:ハハッ(笑)
そうなんだ…(笑)
そうそうそう。

G:スゴイ時代になったなぁーと思って。
F:んー、そうですよね。
色々、Gacktさん、僕のマネとか、色々出来るっていうから、是非やってもらって下さいとか書いてありましたよ。

G:いーやぁ…(苦笑)
F:あとでやってくださいとか…
G:僕ね、僕ね、ホント、出来るっていうわけじゃなくって。
そのー…
ま、ガンダム好きで。
F:はい。
G:っていうか、もともとガンダム、全然知らなくて。
F:ほぉほぉほぉ。
G;で、たまたま友達にね?
F:ん。
G:その、テレビ版の、ビデオ…
F:ん。
G:を、借りて。
F:ん。
G:見たらハマっちゃって。
F:ほぉー…
G:それからもう友達に、そのテレビ版のビデオ…要はテレビ版を、押さえてる?
F:ん。
G:人に電話、して。
F:ん。
G:とにかくガンダムを全部見たいと。
F:はぁ〜、そうなんだ。
G:で、ビデオを貸して欲しいってゆって、友達に電話してもう借りまくって。
で、ずーー…っと見続けて。
そしたら次第にこうセリフを覚えるようになっちゃって。
F:うんうんうん。
G:で、トイレの中とか、行くでしょ?
F:はい。
G:そうすると、おもむろにこうセリフ…を、ボソボソ呟いてる自分…がいて。
F:トイレ(笑)でですか?(笑)
G:そう。
F:フフ(笑)
G:でー、
F:フフ(笑)
G:そしたら、そのうちほら、あの、会話するようになるでしょ?
こう…
F:え、一人で?
G:一人で。
あのー、一人しかいないから、トイレの中って。
F:はい。(笑)
G:んー。
だから、あのー、例えば、…まぁドズルとシャア、とか。
F:ほぉ。
G:そういうセリフを、一人でこう…思い出しながら喋るようになってたらいつのまにか、出来る人はなんとなく出来るみたいな。
F:あぁ〜あぁ…
G:で、出来ない人は未だにまったく出来ない…
F:はぁー…
G:っていう、状態で。
F:え、な、何も見なくてもじゃあ覚えちゃってるんですか?その、例えば二人の会話のセリフ?
G:ん、セリフに関しては。
F:う…すごーい!(笑)
G:フ(笑)
F:ウソー(笑)
G:ホント。でもテレビ版と映画版ってまた違うでしょ?
F:あっ違いますね、微妙にセリフが。
G:そうそう。
F:うん。
G:で僕は最初ずっと映画版を、ずーっと見てて、
F:うん。
G:映画版が入ってて。
F:うん。
G:それからテレビ版、見ちゃったから。
F:うんうん。
G:けっこう混ざっ…てるんですけど。
F:あぁなるほどね。
僕の中でも(笑)混ざってます、そういうのは。フフ(笑)

G:へぇー。
で、最近あの…5.1chの、新しい…
F:あ、DVDの。
G:DVDの、出たでしょ?
F:えぇえぇえぇ。
G:で、あれを見て、また微妙にイントネーションが、
F:ッハハ(笑)
G:違ったりとかしてるでしょ?
F:あれだってもうね?
G:ね。
F:20年経った…もうおじさんおばさんになった声優がやってますからね。(笑)
G:ねー。
F:フフ(笑)
G:でー、それがね、またこう混ざってて。
F:んー。
G:どれが正しい、セリフだったかなー
F:あぁー。
G:とかね。そういう風な感じで、
F:そっかそっか。
G:今思い出してる…
僕さっきもずーっとセリフ聞いてて。
F:へぇー…
G:僕ね、iポッドっていうのを持ってるんですよ。
F:あぁあぁー、なんかさっき構成の方が、おっしゃてましたね…
G:えぇ。その、マック、
F:はい。
G:専用の、
F:はいはいはい。
G:MP3なんですけども。
F:えぇ。
G:その中にガンダムの、セリフ全部入ってるんですよね。
F:なっ(笑)それ…(笑)抜き出して作ったんですか?自分で。
G:あの…ま、CDもあるんですけど、
F:えぇ。
G:そういう。
ま、ま…こう、テレビ版から落としたりとか…
F:はぁ〜〜…
G:して。
全部、入れて。
F:好きな、シーンばっかりとか?
G:いやもう全部。
F:全部!?
G:全部。
で、たまにこう聞いて…
あぁ、いいなぁ…
って思いながら…
F:フフフ…(笑)なんか受験勉強みたいですね、それ(笑)
G:そう。(笑)そう。(笑)
F:ハハハハ(笑)
G:僕のね、iポッド…MP3の中って、変で。
曲ってほとんど入ってなくって。
F:ミュージシャンですよねぇ?
G:一応…
F:フッ(笑)
G:フフ(笑)
F:フフフフ…(笑)
ガンダムの(笑)セリフばっか聞いてんですか?いつも。

G:ガンダムのセリフばっか聞いてて。
F:うわぁ〜ハハ(笑)
すんごいですね。

G:でもね、人生の教訓になることがけっこう多くって。
F:そうですかねぇ?
G:あのー、自分にこう問いかけてくる…時とか、
F:はぁ…
G:たまにあったりして…
F:ん〜〜…
G:こう、自分で…
こう、なかなか出来ない時ってあるでしょ?
あの、物事が、
F:あぁ。
G:上手く。
F:あぁあぁあぁ…
G:「クッソー」とかって、こう、自分でいきり立ってて。
F:うん。
G:「なーんで出来ないんだろう?」っ言うとすぐにフッと、
『坊やだからさ』
とかもう、
F:ハハハハ(笑)
G:もう(笑)、ポロっと…(笑)
F:(笑)自分で答えちゃうの、それ?(笑)
G:そう。(笑)
F:クックックッ…(笑)
G:自問自答してるみたいな。フッ(笑)
F:ハハハ(笑)
そういう出てくる、ポッと出てくるのはみんなガンダムのセリフなんだ?(笑)

G:そう。(笑)
F:ハハハ(笑)
おかしい…(笑)
それは相当覚えてないと無理だなーフフッ(笑)

G:フッ(笑)
F:すんごいすねー。
G:えー、CMのあとは、
……
楽しみに…
F:フフフ(笑)
G:フフッ(笑)よく分かんないな(笑)
F:ハハハハハ…(笑)
G:フッ(笑)

――CM――

日本の若者を救うべく、ガンダムが、そしてアムロが立ち上がった…

Gacktの@llnightnippon.com


G:えー、メール、来てます。
F:…ん。
G:宮城県仙台市、青葉区。アルテイシア。
F:フッフフフ…(笑)
G:フッ(笑)
アムロの気持ちが痛いほど分かる私は、まだまだ子供だなぁと思います。
『ガンダム』は、我慢とか、厳しさとか、規律とか、大人にとっての必要最低限なことを、自己中な、子供に分からせてくれるアニメだと思います。
ガンダムで成長した人と言えば、アムロですけど、私はカイさんの成長ぶりにも、感動しました。
ミハルを無くした後に、ジャブローで言うセリフが、たまらなく好きです。
カイさん、一番好きです。
人間味、溢れてて、カッコイイ。
…んー…
覚えてます?これ。
F:…え?
カイさんが?
ミハルを亡くした時に?
後に?

G:あのー、ミハルが、爆風…
F:えぇえぇえぇ…
G:で、飛んじゃって。
F:はい。飛んじゃいましたよね。
G:その後…えー…泣
F:泣きながら?
G:えぇ。
F:あぁあぁあぁー…
G:で泣いて、その後で、ミハルの死を乗り越えて、
F:うん。
G:モビルスーツに乗りながら…
かな?
F:あぁー…
G:でもこのセリフって難しいんですよねー…
F:あー、覚えてないです。やって下さい、ぜひ。
G:いや、これ出来ないんですよ僕ここだけ。
F:え?なんで?カイ得意なんでしょ?だって。
G:あのね、カイは、あの、馬鹿にする系…だけしか出来ないんですよ。
F:あぁー。はぁはぁはぁはぁ…。なるほど。
G:馬鹿にする系と、あとあの、…卑猥なことを言う系とか。フッ(笑)
F:卑猥なことなんて言いましたっけ?
G:ま、あのこれはまぁ、僕よく自分で勝手にアドリブで言ってるんですけど。
F:あぁ、そっか。ハハハ(笑)
G:フ…(笑)
F:なるほど。(笑)
G:フフッ(笑)
そういう感じのものは、…で、一応出来るんですけど。
F:あぁー。
G:あのー…さっきも話してたじゃないですか。
F:やってみません?じゃ少し。
G:いいですよ。
F:ねぇ。
いいですか?
G:はい。
F:はい…
カイさん、僕はあなたの全部が好きというわけじゃありません。
でも、今まで一緒に戦ってきた仲間じゃないですか。

G:そういう言い方好きだぜ、アムロっ。
ま、元気でやれよっ。 

F:ハハハハハハハハハ…(笑)
G:…フ…
F:なーるほどー。上手い上手い上手い!
G:フフッ(微笑)
F:ニュアンス出てますねぇー
G:フ…(笑)
F:うんうんうんー(笑)
G:いやぁー、これ緊張するなぁー…
F:あははははははははは…(笑)
G:今まででいっちばん緊張してるかもしんないなー…
F:そうですか?(笑)
あぁー、なるほどねー。
古川さんって僕とおんなじ事務所の…

G:へぇーー…
F:えぇ。役者なんですけど。
G:もうあの、僕ね、カイ…っていう人の、
F:うん…
G:その、出て行く瞬間とかのセリフとか、すーごい好きで。
F:ハァー…
G:あのーー、例えば、
「セイラさん、愛してるよッ」
とか。(笑)
F:あぁ、はいはいはいはいはい…
G:ああいう感じのその…戦争に行く人が、
F:うーん…
G:なーんてこと言いながら飛び出して行くんだろう…っていう、
F:うーん。
G:あの、このふざけた感じと、
F:うん。
G:でも実際に戦場に行ったときの、すごい緊張して、
F:うんうんうんうん。
G:こう一人でブツブツ言いながら、自問自答してる…
F:うん。
G:感じが大好きで。
F:そうですよね。カイってアムロよりも、戦争が嫌いっていうか…怖がりで、
G:えぇ。
F:うーん。
だけど仕方なく?

G:えぇ…
F:やってるみたいな、
G:そうね…
F:ところありましたよね。
G:すごい…
F:うーん。
わざとそれで、別にその、本気じゃなくて、憎まれ口を叩いちゃう

G:うんうん
F:っていう
G:うんうん
F:ちょっと照れ屋、照れ屋なところ?
G:うんうん。
F:うん。そういう…ナイーブさありますよね、彼はね。
G:で、こう真剣になった時って、
F:うん。
G:めちゃくちゃカッコイイでしょ?彼って。
F:あぁ…
カッコイイですかー?
僕は(笑)あんまり分かんない(笑)

G:ハハハ…(笑)
F:カッコイイって言うとやっぱり、アムロが真剣になってる時とか。
シャアが?
シャアはみんなカッコイイって言うじゃないですか、誰でも。

G:ダメですよ、それ。フッ(笑)
F:え、ダメですか?
G:ダメじゃないですか、それ。
F:え、なんで?(笑)
G:え、や、やっ…ぱりあの、こう…ほら?アムロとか、
F:うん。
G:シャアって、
F:うん。
G:やっぱりカッコイイところってこう…用意されてる、
F:用意されてる、うん。
G:キャラクターでしょ?
F:えぇ、そうですね、えぇ。
G:そうじゃないキャラクターがこう、カッコイイこと…カッコイイなぁーって思う瞬間って、
F:あぁー…
G:『ガンダム』の醍醐味だなーとかって…
F:あっ、
G:思う時って…
F:そうなんだ…
G:あるんですよねー。
F:なーるほどー…
あ、じゃあやっぱり客観的に全体を見てるから、自分の、「このキャラクター好き」みたいのが出てくるんですね、きっと。
僕なんかやっぱり、

G:ふーん…
F:入り込んでる(笑)って言うか、
G:あぁ…
F:アムロしか見てないから。
G:あぁ…
F:アムロの目でしか見てないから。
G:なるほどねー…
F:うん。他は、そういう風に思えない。
G:その、古谷さん…から、見た、
F:うん。
G:じゃあ『ガンダム』って、
F:ん。
G:一体、子供たちや、その見てる人たちに?
何を教えたの?って聞かれたら何て答えるんですか?
F:ん、やっ…ぱり、あのー……人間の脆さとか?
G:うん。
F:んー。弱さ?
G:うん。
F:それと醜さ。
G:うん。
F:うん。
んー、いかに人間…がちっぽけなものであるかっていうようなことを、

G:うん。
F:こう…教えてくれてて。
こういう、未来を作らないで欲しいっていうメッセージだと思って…

G:んー…
F:やっぱり…
G:ハァー(溜息)
なーんかアムロと喋ってるみたいだな…
F:いや(笑)そんなことないですよ。(笑)
G:なんかいいですね、やっぱり。
F:んーー。
G:んー、なんかね、あのー…えー、ほら、遊園地行ったときに、あの、こういうやつ、分かります?
F:あぁあぁあぁ。船みたいな形してて?
G:えぇ、えぇえぇ。
F:はいはいはいはい。
G:バイキング…
F:あっ、はいはい。
G:あれ乗った事あります?
F:あります、あります。
G:あれの先端に乗った事あります?
F:一番怖いとこですか?
G:そ、そうです、そうです。
F:あぁあぁー…
一回ぐらいあるかなー…

G:あれに乗ってると、
F:二度とイヤだと思って、怖くて…
G:こう…すごいこう胸がキューンてなるの分かります?
F:あーー、はい分かります分かります。
G:あのー、初恋に似た…
F:はっはははー(笑)
G:甘〜いこう…
F:甘酸っぱいような?(笑)
G:キュ、キュ〜
F:胸が苦しくなるような…
G:今、そんな感じですよ、今。
F:あ、そうなんですか?(笑)
G:もう胸がキュ〜ンとなってて。
F:(笑)ちょっと待ってくださいよ。(笑)
G:もうドキドキしてますよ。
F:(笑)え、そうですか?フッ(笑)
ん…

G:まっ、僕…はね…
ま、『ガンダム』を見て、んー、感じたこといっ…ぱいあるんですけど。
F:んー。
G:僕が『ガンダム』を見て、感じたこと。
ま、さっきも言ったようにその、脆さ、とか?
あの…人の弱さだったり醜さだったり、
F:うん。
G:ま、傲慢さだったりとかっていうその色んな感情が上手に表現出来てる…
っていうことを僕はやっぱりすごく感じて。
F:うん…
G:やっぱりハマ…っちゃったんですよね。
でその中で、その……僕が、ま、…ま、一番ていうわけじゃないんですけど。
あの漫画を見てて面白いなーと思ったのは、人それぞれ考え方って違う…
F:うん。
G:じゃないですか。
で、どれが合っててとか、どれが間違ってて…っていうのも、違いますよね。
F:うん…
G:で、実際にけっこう…あのー、いわゆる共産主義、と資本主義、とか民主主義の、まぁ、当時その、アメリカとソビエトの冷戦だったりとかそういうのをモチーフにしたり…っていう部分…まぁ分かんないですけど。
F:うん。
G:そういう…
F:ま、ジオンと連邦がね、
G:えぇえぇ。
F:ま、そうですよね。
G:そういう中で、お互い自分たちの、生活の目線や、
F:うん。
G:その、ま、立場、
F:うんうんうん。
G:の目線で、物事を見てて。
でも、結局見てる子供たちって、どっちが正しいとか間違ってるとかって分かんなく…
F:うん。
G:なるでしょ?
F:うん、うん。
G:でも…結局、あれを見てて…
ま、僕はその、見始めたのは、かなり大人になってからなんで。
どっちが正しいとか間違ってるとかじゃなくって。
どっちとも生活があって。
どっちにも考え方があって。
F:うん。
G:で、個人によっても全く考え方が違っていて。
で、その、個々の、考える中で、自分たちが、「こうなんだよ。」「あぁなんだよ。」って普通に、ぶつかり合えるレベルであれば、問題はなかったのに、結局、『国』っていう…レベルになって、しまったせいで?
あぁいう風な、悲劇が起こってしまったんじゃないのかなーって…
F:うーん…
G:それに、それに対して正しいとか間違ってるっていうことを言い出してしまった時点で、結局世の中って、ああいう風に戦争になったりとか、
F:うん。
G:してしまうんじゃないのかなーとか。
F:それぞれにとっては正義なんですよね。
G:そうですよね…
F:両方ともね。うーん。
G:もう実際にね、こう客観…的に見ると、そのー、…映像の中でも、
F:うん。
G:やっぱりブライトとかがすごいこう、…ま、そのギレン・ザビの演説を聞いて、
F:あぁあぁー。
G:いきなり怒り出して、
F:うーん…
G:ゆったりとか。
でそれに対してシャアは、例えばガルマの死に対してすーごいこう…ま、お酒を飲みながら…
自分はジオンの人間で。
でも復讐するためにいて、みたいな複雑な環境の中で、
F:あぁ、はいはい。
G:聞いてる立場があって。それぞれの発するセリフや発する態度や…
F:うん…
G:って全然違うじゃないですか。
F:うん…
G:そこら辺がね、僕はすごい好きで。
F:そうですね、『ガンダム』に出てくるキャラクターってやっぱりそれぞれがすごく個性的で、んー。
みんな、なんていうのかな、…色んなその、背景がありますよね。

G:んー。
F:んー。
だから、魅力的なん…でしょうねぇ。

G:んー。
なんか…んー…
やっぱりね、『ガンダム』…もうね、僕たぶんね、世の中にある映像作品の中で、
F:うん。
G:僕いちばん、生きてて、『ガンダム』見てると思うんですよ。きっと。
F:あぁあぁあぁ。何度も見たってことですか?
G:あのね、5、600回見てんじゃないかな…
F:そんなに(笑)それほ…(笑)
ウソォ?(笑)

G:ホントに。(笑)
F:そんな見てんですか?(笑)
G:もうワンシーンなんて擦り切れるぐらいもう、リピートリピートって。
F:へぇー…
G:きっと見てると思うんですよねー…。
F:え、他にも、色んな作品あるじゃないですかー?
G:例えば?
F:ま、例えば『エヴァンゲリオン』だとか。
G:あぁー〜〜…
F:ちょっとタイプ…的にはね?そういう現象になった作品とか…
G:はいはい。
F:ま、もうちょっと前だと『ヤマト』だとか。
G:はいはい。
F:うーん。
G:僕ね、『ヤマト』はね、…ま、あの、『ガンダム』を見たあとに、
F:うん。
G:僕けっこうアニメってダメで、全然。
F:あっ、そうだったんだ?
G:嫌いだったんですよ。
F:ほぉ〜
G:嫌いだったっていうかあのー、ちっさい頃全然テレビ…を見なくて。
F:へぇー…
G:まったくそのテレビを見る環境に育っ…てなかったんですよね。
F:テレビなかったわけじゃ(笑)ないですよね…?
G:いや、もうテレビ…はあったんですけど。
もうずーっとこう、NHKがかかってる状態で。
F:あぁー!ご両親そういう…?
G:えぇ。
F:ふぅ〜ん…
G:でー、もう、全然こうテレビを、僕らが見る環境ではなかった…
F:うんうんうーん…
G:んですよね。
で、大人になってから、…ま、アニメっていうものをたまにチラチラッと見ると、
F:うん。
G:まず、話の途中って絶対分かんないですよね。
F:はぁー〜…
G:で子供騙しっぽく見えちゃって。
F:うん、はいはいはい。
G:頭だけマセちゃってて。
F:うんうんうん。
G:でまったくそのアニメっていうのに興味がなくって。
F:へぇー…
G:で、当時そのー…いわゆるリアルタイムの時に、『ガンダム』っていうのが流行ってた時期?
F:うんうん。
G:ガンプラとか。
F:はいはい。
G:ま、色々…ありましたよね。
あの時とかね、もうほんっ……とにもうウザくって。
F:へぇー?
G:「なんだよっ?」
っていう。
F:うんうんうん。
G:「ガンダムってなんだよ!?」みたいな。
F:なんでそんな夢中になんるんだーみたいな風に見てたんですかね…へぇー
G:みんなはその『ガンダム』っていう言葉っていうのは何も、違和感なく、
F:うんフフフフ…(笑)
G:その、『ガンダム』『ガンダム』って言うのを言うわけでしょ?
F:(笑)はい。
G:でも、その文化にない、僕からしたら、『ガン』に『ダム』なのか、
F:はっははは(笑)
G:『ガンダム』、なのか、
F:…はは…(笑)
G:もう、色々考えて。
「もう『ガンダム』って何?」
って話をすると、
「いや、ロボットが…」
とかそういう、やっぱり説明しか出来ないから。
F:うんうんうんうんうん…
G:なーんだ子供だましの漫画か、みたいな…
F:うん…
G:部分で。でも大人になって…
たまったまもう、僕映画が大好きで、レンタルビデオの、映画を、すーごい借りて、毎日見てて。
F:あっ、実写の映画?
G:えぇ。
F:えっ、邦画ですか?洋画?
G:あのー、邦画も洋画も。
F:あ、両方。
G:でもう、見る映画がなくなっちゃって。
F:あっ、そんなに好きで見てたんだ…
G:もうそれっぐらい見てて。
F:ハァ〜…
G:僕昔から、全然、夜寝ないんですよね。
でー、もう、夜中はずっと映画の時間で。
で、映画で締めるみたいな。
F:え?昼間は?寝てんですか?
G:えぇ、昼間仕事で。
F:寝る時間どうするんですか?
G:僕だから寝る時間ほとんど2時間とか。
F:…ホントに?
G:えぇ。
F:死にますよ、それ。
…ハ…(笑)

G:ね。
F:よく(笑)生きてますねぇ(笑)
G:なんで(笑)でしょうね。
F:いやぁー(笑)
そうですか!

G:昔からですよね。
F:あぁ〜、そう…
G:でー、結局、アニメコーナーしか残らない…でしょ?最後は。
F:あはっ(笑)もう見、見切っちゃったから、全部?(笑)
G:そう。そうそうそう…
F:ハァ〜…
G:それでアニメコーナーしか残ってなくって、
F:うん。
G:でアニメコーナーに行ったら、『ガンダム』
F:はぁ〜〜、
G:って書いてて。
F:えぇえぇえぇ…
G:で結構、自分的に、悩んでたんですよね。
F:うーん…
G:その時こう…『ガンダム』とは書いてあるんですけど、
F:うん。
G:結局映画版しかなくって。
F:うんうんうん。
G:であの、『めぐりあい宇宙(そら)』
F:はい。
G:とか。
F:えぇ。
G:ま、3作品並んでて。
F:うん。
G:ま、聞いたことある、アニメだから、見てみよう。
って思って見たら、
F:うん。
G:わけ分かんなかったんですよ。
F:あぁあぁー…
G:あの、映画版って、飛んでるでしょ?
F:はいはいはい。
G:話が。
F:まぁダイジェストですよね。
G:ですよね。
まったくわけ分かんなくって。
F:うーん。
G:僕けっこうキレたんですよね。
F:あぁ…?
G:最初から最後まで見て3本。
F:うん。
G:でキレたんですよ。
F:キレた?
G:話がまったく読めなくて。
F:あぁー…
ホントは子供だましだと思ってたアニメが、

G:そう…
F:理解できなかった?
G:まったく理解できなくって。
F:なるほど。
G:話の繋がりが見えなくて。
F:あ、それで悔しかったんだ?
G:そう。それで、友達に電話して。
F:うん。
G:テレビ版…
F:あぁあぁ〜…
G:持ってるか?
F:なるほどね。
G:っていう話になって
F:うん…
G:テレビ版を見て、で「すごい…!」
F:ふぅ〜〜ん…
G:でハマっちゃって。
それからずーっと、こうテレビ版を探しては見てっていうことを、
F:あぁ〜〜
G:繰り返してるっていう…
F:ふぅ〜〜ん…なるほどー。そうだったのかー…
G:そんなわけで、えー…たくさんの、
F:テーマで全然話してないですね、もしかして。(笑)
G:フフフッ(笑)
F:ハハ…(笑)
G:けっこう…(笑)
F:ハハ(笑)ハハハ…(笑)
G:じゃあ、CMのあとは、えー、たくさん来た、メール、ちょっと、読んでみようかな…

――CM――

〜〜堀光一路:『シャアが来る』〜〜


僕はガンダムから、人生を学んだ

Gacktの@llnightnippon.com


G:ということで、えー…
F:うん。
G:『ガンダム』の魅力…
これ…
F:メールですか?
G:えぇ。東京都、中野区。エースキラー。
『ガンダム』で一番いいなーと思う所は、人が簡単に死ぬところです。
F:う〜ん…
G:こんな書き方をするとヤバイ人のように思われるかもしれませんが、僕は至って普通です。
僕が言いたいのは、本当の戦争だったら重要人物であろうが、あっけなく死んでしまうということです。
それをファンタジーに限らず小説などでも、主人公の仲間は、なかなか死ななかったり、死ぬ時はやけにドラマチック…
F:うん。
G:であったり。
F:うん。
G:僕は嫌いです。
人が死ぬときって、もっとあっけないもの…だと思うし、死を美化するのはよくないと思う。
『ガンダム』ではそういうところがリアルで、すごく好きです。
他には、空の色、好きです。
F:…
な(笑)なんですか(笑)それ。最後のは(笑)

G:(笑)よく分かんない(笑)
F:よく分かんないな。(笑)「空の色好きです」?
あー、でもやっぱり『ガンダム』のポイントの一つですよね、人の死って。
だってリュウさんなんか、レギュラーじゃないですか(笑)本来は(笑)

G:ね。
F:ホワイトベースの仲間で。
G:ね。
F:早いうちに死んじゃいますもんね。
G:僕あれびっくりしちゃって。
F:あれもびっくり、僕もびっくりしたあれは…
G:すごいですよねー…
F:うーん。ショックでしたやっぱりそれは。
うーん。
マチルダさんもそうですしー…

G:あ、そうですよね…
F:いい人みんな死んでっちゃうんですよね。
G:いい人は早く死ぬんですよね…
F:んー。ああ、そう、なんですよね。(笑)
G:フ(笑)
F:ていうか(笑)、だから、そうやって見せちゃう…まぁアニメっていうか…
ま、子供をターゲットにしてたらそういうことは余り、しない…

G:んー。
F:ですもんね。
G:確かに。
F:どっちかっていうとタブーだから。
G:確かに。
F:いい人が死んじゃうっていうのは。
G:んー。
F:んー。悪い人はみんな死んじゃうけど。
そういうのがね、だから『ガンダム』の場合は、多いですよね。

G:でもけっこう世の中でも、言いますよね。
なんかこう…素敵な人は早く死んじゃう、
F:うーん、うんうん…
G:とか。
あの、いい人ほど、先に逝ってしまう、とか。
F:うん。
「憎まれっ子世にはばかる」ですよね(笑)

G:ハハッ(笑)
F:昔の人はいいますけども。(笑)
G:えー…
F:んー。
G:『Zガンダム』の、頃なんてなおさらもっとあっけなく、人が、死ぬようになってしまったでしょ?
F:あぁあぁあぁ…
G:僕あれにはけっこう衝撃でしたけどね。
F:うーーん…
G:まだ『ガンダム』って、そのー、人…が死んでしまったことに対して、例えば、まぁアムロが、
F:うん。
G:まぁ、例えばマチルダさん、
F:うん。
G:を、ずーっとこう、
F:想ってて…
G:想っている、
F:うん。
G:ことを、続けてやるでしょ?
でも『Zガンダム』って死んだ者に対してまったく触れないっていう…
F:あぁー…
G:シーンがす…
F:もっとクールになっちゃって…
G:えぇ。
それに対しては僕びっくりしましたけどね。
F:その方がリアルなのかもしれないですね。
G:えぇ。
F:人間。
G:でも現実って、…そうなのかもしれないですよね。
F:うーん…
G:えぇ…これは、かお…うーん、これメールですね。
F:は…
G:Gacktさんに、「見ろ」、と言われ、早速…ビデオ、ファーストガンダム、えー、一巻から三巻、を、借りて、きました。
「人生の縮図」の意味、分かりました。
すごいですね。
一言一言のセリフが重い。
こんなにブラックなアニメだとは、知りませんでした。
F:「ブラックなアニメ」…(笑)
G:ハマりそうです。
ブラック…
F:全然知らなかったんだ、へぇー。
Gacktさんそんな…(笑)

G:んー…
F:PRしてくれてるんですか?(笑)『ガンダム』?
G:フフッ(笑)
F:「見ろ!」とか言って?(笑)
G:あのねぇー、先週…言ったんですよ。
F:あ、そうなんですか?(笑)
G:もう…とにかく、
F:え?先週言ってもう、三巻見たの?(笑)すごいっすね、この人も。
G:とにかく、今日、お話し、するじゃないですか。
F:はい。
G:きっと僕マニアックな話しになると思ったんですよね。
F:うんうんうんうんうん…
G:で見たことない子や知らない子からすれば、
F:あぁー、そっか。
G:僕とおんなじですよ。
F:うんうんうんうん…
G:『ガン・ダム』か、
F:うん。
G:『ガンダム』か分かんないっていう…
F:ハハハ(笑)わけ分かんないって(笑)
G:もう、「アムロ」って何?みたいな。
F:んー…
G:そういう人も、やっぱり…
F:いますよね、もちろん中には。
G:いると思うんですよね。
F:うん…
G:見た方が、早いじゃないですか。
F:安室奈美恵さんかと思っちゃいますもんね…
G:いや、それはないと思うんですけど。
F:あは(笑)そうですか?(笑)フフ…(笑)
G:えー…
F:チェッ!
フフ(笑)

G:フフフ(笑)
F:フフフ(笑)フフ(笑)
G:…そう…えー…
そう…もっと話しをしたいんですけど。
F:えぇ。
G:もうお別れ…
F:あ、もう時間ないんですか?
G:ということで。
F:あ、一つPRしていいですか?
G:もちろん。
F:あっ、あのね、最近アニメは、あんまりやってないんですけど。
あの、アーケード・ゲーマー吹雪っていうのはDVDで、やってるんですけど。
あの…

G:そうですよね…
F:あのー、謎の人っていうのをやってんですよ。
昔、あの、ゲームセンター嵐っていう…

G:えぇ、えぇ。
F:アニメがあったんですよ。
その嵐が、大人になって、

G:それで吹雪になっ(笑)
F:いや、吹雪っていうのは(笑)、女の子で主人公なんですけど。
G:へぇー。
F:その吹雪を、応援する、
G:あっ、
F:影の人なんですけど、
G:そうなんだ…
F:実は、嵐、
G:あっ…
F:の大人の姿って、それを僕がやってんですけど。
G:へぇーー…
F:えぇ。あとね、明日…から始まる、あの、『SUVIBER』っていうテレビなんですけど。 毎週火曜日…
G:はいはい。
F:の夜7時から、始まるんですけど。明日から。
G:はい。
F:で僕がナレーション、
G:ハァ…
F:やらしていただいて。
けっこう面白いんですよ。
無人島で、16人の、老若男女が、

G:へぇー…
F:あの、過酷な環境を生き延びて、最後に、残った人が1000万円もらえる…
G:えぇ、えぇ。
F:アメリカ版であったやつ…
G:えぇ。
F:えぇ。
G:アメリカ版知ってます。
F:あ、知ってます?
G:えぇ。
F:それを、今度日本版で、作ってこれから始まるんですよ、明日から。
G:あの、一人一人審査して…
F:そうそうそう!審査して、
G:落と、落としてくヤツですよね…
F:追放していくヤツ。そうそうそうそうそう。
G:けっこう、見ててキツーイやつですよね。
F:キツイキツイ。うん。でもね、感動もする。
G:へぇー…
F:うん。なかなか…
G:面白そうですよね。
F:えぇ、面白いんで、ぜひ、見てほしいなーと思いまして。
PRタイムでした。はいっ。フ(笑)

G:えー、今日ほんとにー、お会いできて、
F:えぇ。
G:あー、よかったです。
F:いや(笑)でもGacktさんこんなに(笑)、ハマってるとは思わなかったです(笑)僕も。
G:いや僕ね、普段、あのー、『ガンダム』トークって、
F:えぇ。
G:しないようにしてるんですよ。
F:あぁー…
G:あの…
F:敢えて?
G:……あのー、僕にとって、『ガンダム』トークっていうのはもう、お酒飲んだ時…
F:あぁーハァハァ。
G:の、あの、共通の言語なんで。
F:共通の言語?(笑)
G:言語なんで。
F:あぁ、ハァ…
G:僕はあのー、お酒飲む…時に、仲良くなれるかなれないかの基準て、『ガンダム』知ってるか知ってないかが基準なんで。
F:はっはっははは(笑)
『ガンダム』知らない人とは飲まないみたいな?(笑)

G:そうそう。
F:うわハハ(笑)
G:で知ってても、あのー、必ず聞くんですよね。
あのー…
「君はどっち?」
F:「どっち」?(笑)
G:で僕は、「連邦が…」って言うと、
F:うん。
G:「帰って」
って。(笑)
F:あっ、ジオンが好きなの?(笑)
G:あ、僕はジオン軍の人間なんで。
F:なんだそりゃあ〜(笑)
フフフ(笑)
そうだったんですか?(笑)

G:もう…
F:じゃあ僕じゃなくて(笑)池田さん呼んだ方がよかったじゃない。(笑)
G:フッフッフッフッ(笑)
F:フッフッフ(笑)
G:いやほら、初めて、
F:あ、初め…(笑)
G:こう…直接、想いを、
F:あ…フ(笑)
G:聞きたくて。
F:これから(笑)毎週『ガンダム』の出演者呼ぶんじゃないですか?(笑)
G:フッフフッ(笑)
F:大丈夫ですか?(笑)
G:もうそんなことしたらもう…ずっとこう…
F:あっ、そればっかりになっちゃうもんね。
G:そればっかりになっちゃう…
F:そうっすよね。(笑)
G:僕こんなにね、興奮して喋ることないんで…
これでも一応興奮してるんで、僕。
F:や(笑)あ、そう、そうですよね〜
G:してるんですよ。
F:あぁ〜
G:これでも。
F:はい。
G:ん…
F:フ…(笑)
G:まだ、ね?『ガンダム』を見てない人に、
F:うん。
G:あのー、ぜひ、
F:うん。
G:古谷さんから、
F:あぁ。
G:一言。
F:…あ、『ガンダム』は、人生の縮図ですので、ぜひ、見てください。
G:…ハァー(溜息)
もう少し、あの、お話し、したかったですけど。
F:あ、今度じゃあお酒飲みながらしません?(笑)
G:いいですか?
F:えぇ、僕も好きですから、お酒…
G:でも、あのー、僕の仲間はみんなジオン軍ですけどいいですか?
F:あはっ(笑)ジ…(笑)連邦連れてきます、じゃ。(笑)
G:フ(笑)そうですか?
F:はい。(笑)
G:じゃあそんなわけで、ありがとうございました。
F:あ、ありがとうございました。
G:また…

F:まだ僕には帰れるところがあるんだ…
こんなに嬉しいことはない。
分かってくれるよね…


G:今夜の(笑)ゲストは(笑)、声優の、古谷、徹さんでした。
西暦、ツー、ダブル(笑)、オーツー。
フォー、エイト。
この日、Gacktと、古谷徹の間に、友好協定が、締結された。
F:クックックッ…(笑)
G:…なんかウソくさいなー(笑)
F:「ウソくさい」ハハ(笑)
G:フ(笑)
F:おかしい、これ…ハハハ(笑)

――CM――

日本放送LF+Rをキーステーションに、全国36局ネットで生放送

Gacktの、@llnightnippon.com


―― CM ――

〜〜井上大輔:『哀 戦士』〜〜

頚動脈の動きまで…
届けばいいね…


Gacktの@llnightnippon.com

えー…
今の気分。
けっこうイイ感じ〜?(←カイの声で)
…フ…(笑)
ピィー……(時報)
2時に、なりました。
えー、みんなのメール、ごめん!
すっっかり忘れてた。
ま、一人でね…
僕的にはけっこう興奮して喋ってたんだけどね。
あのー、こういう気持ちって分かるかなー…
すっ…ごいね、テンション高いのに。
すっごい興奮してるはずなのに。
ドキドキして、どんどんこう…沼地に落ちていくような、こうー、冷静な感じっていうのかな?
…うーーん、なかなかこういう瞬間に会えない…
今日はねー、幸せだった。
終わってもいい。
えー…
メール、読んでみましょう。
神奈川県、ヤムヤム。
私が、少女の、心を失った瞬間
それは、テレビの画面に唇を近づけなくなった瞬間、かな?
真剣に、シャア・アズナブルに恋していた私は、テレビに映るシャアを、写真に撮ったり、家族の目を盗んでは、画面に、キッチュ、したりしてました。
でもそれを、いつしか恥ずかしいと、感じて、出来なくなって、いました。
んーー。
なるほどねー。
…ま、テレビに、キス、する人。
あんまり見たことない。
でもね、今テレビっていうので思い出したんだけどね。
子供の心を、あ、この人持ってるんだなー
ま、ちょっと違うんだけど。
昔ね、あのー…逆に、大人がそれをやってて「この人子供の心持ってるなー」と思ったのは、はじめて…
ま、大人になってから、いわゆるそのプレイステーションだったりとか、まぁ、色んなああいう…こう…ゲーム系、を握って。
例えば、あの、車のレースやったとき。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ〜〜〜〜〜ン…
ヴヴヴ〜ン
ってこう、右に曲がる瞬間に、一緒に右に身体を振ってる人?
を、横で見たときに、
あ、この人の心はピュアだな〜…
って、思ったことがあったねー。
でもあのー、近頃の…ね?
ちっさな、6歳や7歳の男の子が、フツーにテレビで、フツーにゲームで人を殺してるのを見ると、「怖いなぁー…」って思うのは、僕だけなのかな…
次。
むにゃむにゃ子ちゃん。
茨城県、水戸市。
私が、子供心を忘れたと、思った瞬間は、生傷が絶えた、ときです。
昔はしょっちゅう校庭を駆け回ったり、転んだり、ジャングル・ジムから、落下したり、していたため、身体中にアザがあったのですが、そのアザが消えたとき、子供心がなくなったと、感じました。
なるほどねー…
うーん…
最近ね、こう…普段のね、生活の中でなかなか、街…の中を歩くっていうことがどーしても出来なくて。
昼間はね。
でー、夜、僕夜すごい大好きで、夜を、一人で、まぁ原宿。
えー、渋谷。
六本木。
麻布。
えー、東京タワーの近く。
お台場の近く。
んー…
車でちょ…っと走って京都。
えー…ま、プラプラーっと歩いたり、しています。
んー…
でもね、そんなときにね、こう…たまーーにね、仲間がいて。
一緒に歩いてると、
「次どこ行こうか?」
って言った瞬間に、
「とりあえずタクシー乗ろう」
って言われると、
あぁー…
こいつには、子供の心も、微塵もないな!
とか、こう…怒りが湧いて来る瞬間があって。
でも、あの、この前、たまたまね、自転車…っていうものがね、置いてあって。
その自転車に久しぶりに乗ったんだよね。
えー…
びっくりした。
ハァハァゆってるもんね。
自分が。
そんなハズはない!みたいな。
昔は…
ま、昔話するのイヤなんだけど。
昔は、こうハンドルを折ってね。
内側に。
こうギュッ!って折って前にギュッ!て倒して。
もう手届くか届かないかぐらいの、ハンドルにして。
で、優雅に、足をこうバッ!と広げて、乗ってたはずだったのに。
しかも、後ろに、二人は乗せてたはずだったのに!みたいな。
…絶対無理!今。
しんどいよね。
なんで出来なくなったんだろう…って、思うんだよねぇー。
でもね、この前、あのー、プロモーションビデオの撮影で、バイクに乗ったんだよね。
でー、そのバイクに乗ってね…
今ー、ま、僕…のね?プライベートの生活ではバイクっていうものは、ま、…ま、サイクルになくてね。
今事務所から禁止されてたりとか。
実際に、メンバー全員バイクが好きで。
で、もし僕がバイクなんかに乗ってしまったら、メンバーみぃーんなバイクに乗って、走り屋になっちゃうみたいな。
そういうのもあって。
僕も、乗らない。
だから、みんなも、乗らないようにしよう…
っていうことがもう、暗黙の了解で決まってて。
でー…何年ぶりか分かんないけど、この前…ドゥカティーっていうね、すごい良いバイク。
まぁ1000cc、程、あるバイクを、何年ぶりかに、乗ったのね…
感動した。
もう…キー回した瞬間にね、こう、セルフのボタン、プッ!って押すと、
ヴォヴォンヴォンヴォン、ヴォヴォンヴォンヴォン…
ヴヴ〜ン、ヴヴン、ヴヴン〜みたいな。
もうね、その瞬間にね、あれ、人間て不思議なんだよね。
こう…ま、僕だけかもしれないけど。
僕はね、こう…跨って、
ヴヴ〜ン、ヴヴン、ヴヴ〜ン
ってやって。
あぁ〜…なんてイイ音なんだろう!
って思った瞬間に、
ヴァヴァヴァヴァヴァヴァヴァヴァヴァヴァヴァ!ってもう、一生懸命こう、手が、どれぐらい小刻みに動くか一生懸命練習してたんだよね。
あぁ、昔が懐かしいー!みたいな。
なんかけっこう…色んな昔のこと思い出して。
で、バイクに乗りながら。
まぁ、撮影…だからね。
ノーへルで、運転して。
…それもまた昔が懐かしい。
って思いながら、イイなぁー…って。
今絶対ね…
いや、これ、アレだよ?
あの、「しろ」ってゆってるわけじゃないからね。
あの、「するな」ってゆってるからね。
そういう意味だから。
あのー、スタッフがみんな横に首振ってんのがなんかムカつくんだけど、すごい。(笑)
あの…
僕はノーへルだった!
そんな時もあった。
でもね、あの…後期の、まぁ高速、機動隊?
の人にね、頭殴られてね、バイクこけた時にはね、死ぬかと思った。
あの時に初めて、ヘルメットはつけるべきだと思った。
…みんなホント危ないんだよ。
バイクって。
でー、久しぶりにそのバイクに乗ってね。
まぁプロモーションビデオ、の撮影だから、ま、色々こう…バイクをなるべく倒したりとか。
アクセル、解放して、走ってくのを撮影したりとか。
で、自分が昔、どんな…こと乗ってた…どんな風にしてバイク乗ってたかなって色々思い出してたんだよね。
あのね、…僕はその撮影の最中に、えー…ステップ、に、足を、乗せて。
で、立ちあがって。
ま、お尻を上げてね。
立ちあがって。
でー、ハンドルから手を離して。
ま、時速100キロぐらいで、あのタイタニック、やってたんだよね、よく。
…。
『タイタニック』見たときもおんなじこと思ったね。
あぁ…懐かしい!とか思って。
なぁーんであんなことしたんだろうなーって。
今から考えると、ちょっと不思議な行為だったと思うんだけど。
こうねー、立ちあがって手を離して、こう風を受けると、…なんかね、風と一緒になれるようなこう…気になるっていうか…
なれないんだよね、でも。
危ないからさ。
今回の撮影の最中も、…ま、それやってて「懐かしいなー」と思ったらステップから足がクルッと落ちて。
もうちょっとでこけそうになっちゃって。
でー…ま、撮…ビデオでね、こう…フィルムを回してるから、押さえてて。
終わっ…まぁこうカメラと、まぁ僕との、間の距離っていうのはすごい遠くて。
で、それ何回かやった挙句に、ま、カメラカーが止まって。
で僕がバイクでブーンって寄ってくと、んー、スタッフが、
「まるで、上海雑技団のようですよね!」
って言われたときにはもう夢も何もないみたいな。
もう今回ぜったいPVに使うのやめよう!って思って。
一切使ってない。
ん…
今回ねー…
けっこう昔の、ことを思い出す瞬間ていうのがいっぱいあって。
昔の…ことを思い出す瞬間てね、二通りあって。
大人になっ…てからの、自分を思い出す瞬間と、その…ヤンチャしてた頃だったりとか。
ま、もう少し前、自分がまだ、幼い、ガキ、だと、思ってた瞬間…を…
ま、そういう時を、思い、出すとき。
ん…
今回はね、すごく、…自分が、まだヤンチャをしてた頃……
ま、色んな、まぁ悪い事?
ま、いわゆる…「悪さ」、っていうのをしてた時、のことをすーごく思い出して。
でもなんかね、不思議な感じで。
…結局…、大人になったつもりで、ぜーんぜん子供だったんだなぁー…って…
っていうことをたぶん10年経って、今の事を振り返ってもまったくおんなじこと思うんだろうなーって。
いつまで経っても自分は、子供なんだろうなーっていうことを…
んー…
最近、よく、思います。
そんなわけで
えー
そうだ、氣志團の、えー、メンバーから、アルバム、もらいました。
なんで?
スタッフ:ッハハハハハハ(笑)
えー、えー…そんなわけで、氣志團、『甘い、眩暈』

〜〜氣志團:『甘い眩暈』〜〜

氣志團で、『甘い、眩暈』、でした。
もっと激しい曲やってるのかなーと思ったら、めちゃめちゃポップなんだねー…
えー、これから、色んな激しい曲も、聴けることを、楽しみに、しています。
CMのあとは、CHEMISTRYの、スパークリング・ケミカル

――CM――

CHEMISTRYの番組「スパーリング・ケミカル」が間に入りました。
先週、堂珍さんがGacktさんにメールを送ったのに返ってこないと言っていたのに対して、Gacktさんが答えていた部分から一部をまた流していました。

それを聞いた堂珍さんは、メールアドレスが長いのは、携帯会社の方が用意しているアドレスをそのまま使っていて意味はない、とか、今度はアドレスを分かりやすいものに変えて送ります、とか言っていました。
でもGacktさんからもらったアドレスを、紛失してしまっていることが更に発覚していました。(笑)

リスナーからも「謝れ」というようなメールがいっぱい寄せられていて。
最後に謝ってました。



日本放送LF+Rをキーステーションに、全国36局ネットで生放送

Gacktの、@llnightnippon.com


お疲れ。
えー…CHEMISTRYの、「スパークリング・ケミカル」、でした。
これね、番組のね、中で…
やっぱり、メールアドレス、間違ってた。
でしょ?
ぜったいそうだと思う。
来てないもん。
ひどいよね、ホント。
メール送ったのに、返事返してくれないって…
それ、嫌がらせじゃん。
ダーメだよ、無くしちゃ。
あのー、今度は、メール・アドレス、あのー、必ず、渡します。
大きい字で。
えー…
ね。
これでようやくね、謎が解けたよね。
僕は、送りました。
彼は、無くしました。
……。
ね。
仲良くなれればいいんだけどね…
ホントにねぇ、ま、色んな番組でね、色〜んなアーティストや、ま、色〜んなね、女優さん、とか、とこう、出会う機会は、多いんだけどね…
得てして、みんな、…誰も、近づいてこない、みたいな。
どうもね、僕を見る目がね…
ちょっとこう…ビビってるっていうか…
こう恐怖入ってるっていうか…
僕はね、ぜんぜん怖い人じゃないんだけどねー。
ホントは心の優しーいドラえもんみたいな人なんだよね。
ホントに。
出せるものはポケットの中からぜーんぶ出すんだけどねー…
…ん。
そう、来週のゲスト。
堂本、光一くんです。
いいね、なんか。
こういう場で、光一くんと、会って、話しをするっていうのは(笑)なんか、イイなぁ…
実際にね、光一くんっていう…ま、人。
非常に頭、いいです。
切れます。
僕はまぁそういう光一くんがすーごく好きで。
でー、ま、剛くんもね、すごく頭切れる子。
で、まぁタイプは二人とも全然違うんだけど。
光一くんは非常にクールに、頭の回転が、こうブアァー…って速いの、感じることの出来る、気持ちのいい、ん…男だねー…
なかなか、ああいう人と、こう…出会う事が、少ないっていうのかなー…
ま、ほとんど…
ね。
音楽番組とか出ても、いろーんな人と、横に並んだりしてもね、話す事はないんだけどねー…
たまーに聞かれること、とか、たまーに話しかけてくると、
「Gacktさんて中国人なんですか?」
とか。
なんかそういう風に言われると、
「是!」(はい。)
とか(笑)、そういう風に(笑)
こう…中国語で答えてしまうんだよねー…
もうちょっと僕のこの、ポケットの中を覗いて欲しいんだけど。
えー、そんなわけで、ジョン・メイヤーで、『No such thing』

〜〜ジョン・メイヤー:『No such thing』〜〜

―― CM ――

〜〜井上大輔:『ビギニング』〜〜

ダイヤルはそのまま…
ボリュームは、フルで

Gacktの、@llnightnippon.com


今日はあっという間だったねぇー…
ホント。
僕だけ…
かなぁー…
…なんかね、今日…
古谷さんがねー、ここ…に来て、その話をするにあたって…
もっとね、…なんていうんだろう。
自分で想像してた話とは全然違ったんだよね。
終わってみると…
けっこう真面目な話してたなーと思って…
…でもね、今日はね、もちろんお酒入ってなかったんだけども。
お酒飲んでるとね、けっこうああいう話してるんだよね…
ヤなお酒の飲み場だよねー。
延々と、男だけで、8人ぐらいかな?
『ガンダム』について朝7時ぐらいまで話するのね。
で店の人から「出て行ってくれ」って言われるからねー。
そんなわけで、この時間で、えー、FAX、メールの受付は、終了です。
ま、たくさんの、アクセス、ありがとう。
ってゆっても全然今日読んでないもんね。
ホントに。
じゃ、ちょっとメール、読んで、いこうかな…
えー…
北海道、むにゃむにゃ
…ハハッ(笑)
ゆっちゃった。
フフッ(笑)
ま、いっか。
えー…
いいともで、YOSHIKIさんが、タモさんから、「Gacktは、驚かない」という話を聞いて、「じゃあ、今度、驚かしてやろう」、と、言っていたのですが、YOSHIKIさんにその後、驚かされましたか?
この前ね、YOSHIKIがもう…向こうに帰っちゃうっていうから、ちょっとね、YOSHIKIと飲んでねぇ。
YOSHIKIの飲みっぷりにはびっくりだねー…
…ん…
んー…
まぁね、僕もね、今まで、飲み…
そのね、ま、飲み会だったりとか、その飲む場で、負けたことっていうのはね、ないんだけどね、記憶に。
すごいね。
初めて「負けるかも」って思ったね。
すごい飲む。
あの、ボトルで何本空いたんだろう。
ワイン…のボトルで、二人でずーっと飲んでて…
ま、それでも軽めに飲んでたんだけどね。
6本…7本…
でカクテルはもう、何十杯いったか覚えてない、なー…
よく…
よく、あそこまで入るなぁー…って。
でもね、酔ったYOSHIKIはね、可愛いーんだよね〜…
すごく素敵な、男です。
次。
大阪市、ペンネーム、ガクオ。
僕は、Gackt様の大ファンだと公言していたら、いつのまにかあだ名が、「ガクオ」に、なっていました。
ところで、Gackt様はメールを活用していると、言って、いましたが、誰にメールしてるんですか?
メールねぇ、あのー…
何年前ぐらいかなぁ?
4年、ぐらい、前に、僕がまだバンドをやってる頃。
えー…
会報誌でね?
僕のメールアドレスはこれですよ〜
ってゆってこう、みんなに…
まぁ要は、事務所の、持っている、アドレスではなくて、僕の個人のアドレスを、みんなに公開したんだよね。
でー、それから、一度、ラジオで、僕のアドレスをゆって。
んー…
で、ファンの、人たち…
ま、僕のアドレスを知ってる人たちが、最初はね?
やっぱり、僕は情報を、あまり出さないから。
こう…少しずつだったんだけど。
今は、だいたい…どれぐらいかな?
一日…
海外、からも、えー、すごいメールが来るようになっちゃって。
だいたい一日千通…ぐらいの、メールが…きます。
で、僕の日課っていうのは、仕事が終わって、家に帰ってから、ま、僕の…Mac、に向かい。
その千通のメールを全部通す。
目を通す。
で、えー、僕の知っている人。
ま、僕が顔を知っている人。
ま、例えば写真を添付してきたりとか。
ライブ…で、覚えてたりとか。
手紙に写真が入ってたりとか。
ま…なんだろう、昔から知ってる人たちだったりとか。
そういう人たちに対して…は、メールの返事を、書くことに、しています。
んー、そんなわけで、たくさんのメール、ホントに、ありがとう、やんした。

―― CM ――

〜〜井上大輔:『めぐりあい』〜〜

ん〜〜。
終わっちゃうねー。
早い。
Gacktの@llnightnippon.com
この番組は、むにゃむにゃむにゃむにゃむにゃむにゃ〜〜〜〜〜
以上各社の協賛で、東京港区台場、日本放送、LF+Rをキーステーションに、全国36局ネットで、お送りしました…
…今週の@llnightnippon.com
エンディング・テーマ…は、大正九年の、星空グラデーションです。
みんなメールありがとうねー…
全然読めなかったねー…
メールの中には、Gacktの、座右の銘は?っていうのがあったんだけど。
僕の座右の銘は、
微笑んで死ねたら、それでいい…
そんな感じかな。
色んなメッセージ待ってます。
えー…
何か、質問があったりとか、聞きたいことある人は、むにゃむにゃむにゃ。
えー、むにゃむにゃ。
メールアドレスは、全部小文字で、むにゃむにゃむにゃ。
えー、このあとは、小久保、淳平くんの、allnightnippon-r
3時から、です。
そんなわけで、Gackt…でした。

淋しい夜は、僕が、側にいるから…


    Gackt    
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