@llnightnippon.com
2002.05.20_vol.3


いっそこのまま…喋り続けてみようか…

へば!
ヘば…ヘば…ヘば…ヘば…へば!…へば!…へばっ!

Gacktの、@llnightnippon.com


すごいなぁ、これ。(笑)
ちょっと感動だよ、また。
…あの、へ、やってくれ、へばって感じでね。
えーー、男だらけの、@llnightnippon.com…
えー、みんなからのメールとFAX、読んでいきます。
…東京都、リエ。
Gacktさんはすごい方向音痴だとお聞きしましたが、どのくらい重症なんですか?
ちなみに私も、かなり方向音痴で、高校時代陸上部だったのですが、道に迷い、6時間走り続けていた経験があります。
えーー、そうだなぁ…
僕の方向音痴、…っていうのはねぇ……あのー…んー、どういう風に言ったらいいかなぁ…
昔ね、僕池袋に住んでたことが、あったのね。
ま、東京…っていうところには池袋っていうとこがある…んだけども。
えー…
池袋には、…えー、噴水、が、あります。
えー、なんていう公園なんだろう?
ま、メトロポリダンていうとこがあって。
その前に、こう噴水があるわけ。
あぁ、噴水公園かな?あれ。
あれ何劇…芸術劇場っていうのがあるんだ。
でその前にね、…ん、こう噴水があるの。
でね、僕はそのメトロポリダンていう…えー…んー。
んーー…メトロポリダンていう建物か、ホテルかなんか分かんないんだけど。
そこからうちに帰ろうと思って、歩いてたんだよね。
ずーっと。
で歩いてて、2時間ぐらい歩いて
でー…
「あれ?なんか見たことあるよな…」
…って思ってたら……
ま、夕方、から歩き始めてさ。
そうすると、池袋の、その…噴水、広場、みたいなところに、着いたわけ。
あぁー、こんなとこあるんだぁ…
すごい素敵な場所だなぁ…
って思ってまた2時間ぐらいずーっと歩き続けると、こうまた見たことのあるような景色があって。
で、…メトロポリダンていう建物だったんだよね。
だいたいね、直線にすると5分なんだよ。
自分でもその2時間どこ歩いてたかさっぱり分かんないぐらい、すごい方向音痴。
で、…あの、昔のメンバーに、……電話して。
「今池袋…なんだけど、迎えに来て!
っていうのを、……4…回ぐらい電話したことある。
それぐらい方向音痴。
で何回教えてもらっても、…まっ……たく覚えられない。
方向だけは。
で、いつも、そうなんだけど、道に迷ったら必ず月を見て歩いてる。
あ、月はあそこから昇ってるから、あっちの方角だな…とかっていう感覚…でいつも、僕は車を運転してる。
…ま、ナビを付けるようになってからね、だいぶ、マシになったんだけど。
それでもね、あの、ナビっていうのはね、すごく便利な…
…ま、便利なんだよね。
あの、僕の日常…生活にはもうホントに欠かせないもので。
あれがなかったら僕は、…どこにも行けないぐらい、……まぁすごく、貴重な、ものとして有効に、利用してるんだけど。
たまーにね、たまーにだよ?
変な、……んー…受け取り方をするときがあるわけ。
で僕のナビはこう、ピッ!ってボタンを押して、
「自宅へ帰る」
…って言うと、
「ジタクへ カエル」
…とかってこう…ゆったりとか、して。
ま、やってくれるんだよね、自宅まで。
でーー…ボリュームをゼロにしてると、こうピッ、「自宅へ帰る」…って言うとこう、画面だけパンッ!って変わってこう、線が出るようになるわけ。
でー……その日も「自宅へ帰る」…ってゆって、車乗ってて。
で、高速乗って。
で、バァーーって高速走ってたんだよな…
そしたら、見たこともない看板がけっこういっぱい出てくるんだよ。
で、…高速をね、一回降りてまた乗るんだよね。
で、自分の知らない高速の名前……で。
これ一体、なんなんだろう?
と思って、ずーっと目的地…に向かって走ってて。
家帰るのに、3時間半かかったんだよ。
その目的地に行くまでに。
で着いたら、全っ然知らない場所で。
で目的地の、その検索のとこ見ると、「自宅へ帰る」ってゆったはずなのに、検索の名前が「ヨットハーバー」って出てたんだよ。
で(笑)ヨットハーバーに一人いるんだよ。(笑)
朝の(笑)4時ぐらいにッ…(笑)
それはねぇ、すごい参った。
そのときね、反省した。
あの…文明のね、利器に頼りすぎては、いかんと。
…帰ってきたの、朝の8時だよ?
僕は。
ホントに。(苦笑)
あのねぇ、みんなきっと分かんないと思う。
僕の、あのヨットに囲まれた気持ちを。
……もう、どれだけ虚しいか。
しかもね、夜中のヨットハーバーってね、怖いんだよ、けっこう。
…で、もちろん、東京の…ね?
僕の住んでる周りにはヨットハーバーなんてないわけで。
………まぁ……
最近はね、必ず「自宅へ帰る」、ってゆったときには、ボリュームを出して、「ジタクヘカエル」、とかっていうその、返答してくれる声をね、聞いてから帰るようにしてる。
でもたま〜にやっぱりね、「自宅へ帰る」…って言うと、「青山墓地」、とかね。(苦笑)
なんで(苦笑)そこ行くんだよ!みたいな時に、そういう時あるんだよね。
早くそういうの直して欲しい。
…うん。
えー…
みんなも、…方向音痴…まぁ方向音痴はなかなか治んないんだけど。
文明の利器に頼りすぎるのは、…よくない。
これまぁ、僕の、経験談かなぁ…
次。
チサトちゃん。
奈良県。
以前友人と二人でイタリアへ…旅行した時のことです。
鎧を着て、兵士の格好をした3、4人のイタリア人が、ニコニコしながら片言の英語で、「一緒に写真を撮ろう」、と言って近づいてきました。
私は「やめようー」と言ったのですが、友人は喜んで、カメラにおさまっているのです。
そしてその後、そのニコニコしていた人たちの顔つきが変わり、「マネー!マネー!」、とお金を要求してきました。
私は走って逃げようと言いましたが彼女は違いました。
バリバリの日本語で、しかもコテコテの関西弁で立ち向かっていくのです。
そんなん知らんわ!頼んでもないんそっちから撮ろうっつって来たんやろ!
…なんで私が、お金を払わな、あかんの!」
と、それはそれはものすごい勢いで、彼らを圧倒したのでした。
普段大人しい彼女のそんな姿を始めて見ました。
旅行って、一緒に旅行する相手の色んな一面が、垣間見れるので楽しいですよね。
うーーーん…
あのねぇ、…確かにねぇ、海外旅行…にね、仲間と行くと、その仲間の本質が見えると思う。
あのーー…うちのねぇ、事務所の人間もけっこう面白い人いっぱい居てね。
以前『another world』っていう……PVを、撮りに香港に行ったとき。
えー…
あのPVの中でね、テツロウっていう男の子が…ま、僕の友達なんだけどね。
えー…一緒に、まぁ競演で出てたんだよね。
で彼が、朝、…朝6時ぐらいかな?
えー…うちのマネージャーに電話して。
「あ、もしもし?テツロウですけど。……一緒にご飯食べに行きませんか?」
ってゆってうちのマネージャーに電話したわけ。
まぁうちの…マネージャーっていうのは(笑)、…あの、非常に、まぁ面白い人で。
…なーんて言ったらいいかなぁ?
あの、ヒューズが飛ぶタイプなんだよね。
…朝、ご飯をね、こう…食事をとる時にさ、こんなトレイみたいなのを、持ってみんな並ん…でたんだって。
そしたら、香港の人たちが、急にバァァアって来て。
間に割り込んで、5,6人入ってきたんだって。
そしたらそれを見て、急に、
お前らルールも知らんのかコラァアー!
とかって(笑)いう風に(笑)叫び始めて。(笑)
朝の6時に、香港人がいっ…ぱいいる中で、どれぐらい叫んだんだろうな…
な…なー…あのー…5分ぐらいなんかずっとこう怒鳴り続けてた。
で、香港の人たちは日本語まぁったく分からないのに、その怒ってる雰囲気と形相だけで、みんな、…うちの、マネージャーと、…そのテツロウくんが、ご飯を食べるまで、…そのレストランには近づかなかった、っていうのをね、後からその……テツロウ君から聞いた時にはね、……非常におかしかったんだよね。
…でその話を聞いた後に、うちのマネージャーに、
「聞いたよ〜。大変だったんだってー?」
って聞いたら、
「いやぁ〜、ホント香港って良い街ですよねぇ〜。
…いやちょっと、あのー、腹が立ったんで、少し注意したんですよ。」
S:ハハッ(笑)
「そしたらあの、みんな素直にどいてくれるんですよねぇ。 いいとこですよねぇ!」 あの、自分の犯した罪の深さが分かってない。
…まぁ……色んな人がいる。
うん。
まぁそんなわけで。
…みんなからのメールとFAX、えー…まだまだ、いきます。
あと、あの、電話、非通知拒否、解除しなきゃー…ダメだよ。

―― CM ――


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